【参加費無料】ウェビナー『【AQW2021】 アフターコロナとDX コロナが後押しするサブスクリプション』を2/10に開催します

IoT、AI等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)は2月10日(水)にアフターコロナとDXに関するウェビナーを開催します。
申し込みフォーム ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw/aqw06-20210210/

■コロナ禍におけるサブスクとは
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第3波が訪れ、日本経済は再び試練の時を迎えています。一方で、「2025年の崖」と呼ばれるタイムリミットはそれとは関係なく差し迫っています。2020年は、このパンデミックが人々のデジタルシフトを加速させ、日本でも様々な進化が見られました。そして、ある意味コロナ禍の恩恵を受けたといえるビジネスモデルの一つがサブスクリプション・モデルです。オンラインで受け付け、デジタル決済することにより、定額で定期的にサービスが供給されるサブスクリプション・モデルは「所有しない経済」の代名詞的なスタイルでしたが、その多くはデジタルコンテンツや情報サービスにとどまっていました。巣ごもり需要が増える中での居住環境充実や、高まる健康意識、新しい移動手段やワーキングスタイルの模索と相まって、所有の消費落ち込みと相反するように、サブスクリプション・サービスは順調な追い風を受けています。

■ウェビナー概要
本セミナーでは、あらためてサブスクリプションというビジネスを分解し、どんな価値が消費者に受け入れられているのか、これを支える技術とは何か、について事例を交えてお話します。

名称:『AQW2021 アフターコロナとDX ーコロナが後押しするサブスクリプション』
日時:2021年2月10日(水)
10:00 ~ 11:00
お申込みURL:https://www.asia-quest.jp/aqw/aqw06-20210210/

 

過去開催の様子

■当日アジェンダ
サブスクリプションが提供する価値とは何か — シェアリング・エコノミーとサブスク負け
海外のサブスクリプション事例(Netflix、 Uber Eats、 Walmartなど)
国内のサブスクリプション事例(Oisix、Timesなど)
サブスクリプションを支える技術
※セミナーの内容は一部変更する場合があります

【特典】
セミナーご参加後、アンケートにお答えいただいた皆様へ、当日使用した資料をお送りいたします。奮ってご参加ください。

■登壇者プロフィール
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央

大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。

■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。