【参加費無料】共催ウェビナー『EC戦国時代に勝ち残る自社ECの考え方』を開催します
- 2021/01/07
- プレスリリース
IoT、AI等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)は株式会社エスキュービズム(本社所在地: 東京都港区芝公園 代表取締役:薮崎敬祐)と1月28日(木)にアフターコロナ時代のECに関するウェビナーを共催します。
お申し込みサイト ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw20210128/
■ECへの移行を加速した消費者を掴み、自社ECで勝ち残る方法
コロナの影響で様々な変化が起こった2020年。
外出自粛によって多くの消費者がデジタル化を進め、
幅広い層の新たな利用者がECへ流入しました。
この変化に合わせ、自社ECのあり方も在来の計画から軌道修正する必要があります。
リアル店舗の代わりとして、存在感を増すECをどのように構築し、
今の時代の消費者心理を捉え、購買へつなげるのか?
売り場として今まで以上に重要性が増す自社ECを
どのように考え展開していくかが、今後勝ち残るために大きな課題となります。
本ウェビナーでは、アフターコロナに向け今後ECをどう考え、
どのようなECを目指すべきか、
今後、勝ち残るため大手EC/競合他社と自社ECの差別化についてなど、
アフターコロナに考えるべき消費者の要望に応える次の時代に目指すべきECの考え方や、
国内外で取り組まれている新たなECの取り組みをご紹介いたします。
■ウェビナー概要
名称:『EC戦国時代に勝ち残る自社ECの考え方』
日時:1月28日(木) 15:00~16:00
登壇時間:各社25分程度
参加費:無料
お申込みURL:https://www.asia-quest.jp/aqw20210128/
ストーリーのあるEC購買体験 ー事例に見る訴求と購買の物語
ECという購買体験が出現してから約20年、ECでの売り方は大手ECモールが牽引してきました。
しかし、コロナ禍によって急速にEC利用が一般化し、顧客がECに求める体験も多様化している現在、体験のプロデュースもまた多様化が求められています。
アフターコロナのECは単にものを売る便利さだけではなく、商品の価値に共感して決済・購入し、受け取って、利用するまでの一連のストーリーをいかにスムーズにデザインできるかが鍵であり、大手ECモールとの差別化にもなります。本講演では、EC購買ストーリーのプロデュース法について、国内外の事例を交えてご説明いたします。
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。
アフターコロナ EC進化論〜多面性を持つべき自社EC~
株式会社エスキュービズム ソリューションデザイン部部長
岩井源太
大学生時にITベンチャーを起業。日本初のネットスーパーの設立運営等に携わる。その後、Webインテグレーションを提供するアンカーテクノロジー株式会社を経て、2011年エスキュービズムに参画。Webサイトおよび、Webを用いたコマーシャルプランニングコンテンツ戦略、SNS戦略等の企画立案、リテール事業領域でのDX活用推進など、マーケティング、戦略視点でのICT/IoT/Web/EC/DX活用を得意とする。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力より、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
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