アジアクエストが「2019 Japan IT Week」に参加

IoTプラットフォーム『beaconnect plus(ビーコネクトプラス)』を展示

IoTプラットフォーム『 beaconnect plus(ビーコネクト プラス)』を提供するアジアクエスト株式会社(本社所在地:東京都千代田区飯田橋 代表取締役:桃井純)は、4月10日(水)から開催される「2019 Japan IT Week」に参加します。

■IoTプラットフォーム『beaconnect plus』を展示
アジアクエストは勤怠管理・工数管理のできるIoTプラットフォーム『beaconnect plus』を展示いたします。開発開始後、反響の大きかったSmart CUBE(スマートキューブ)シリーズも展示いたします。
Smart CUBEシリーズとは、アジアクエストの提供する工数管理ソリューションです。
『Smart CUBE』は各面と管理したい作業内容を紐付けて使用し、『Smart CUBE Dial(スマートキューブダイヤル)』はダイヤル型の形状で、作業の種類だけダイヤルの数を設定して使用します。
Smart CUBEシリーズは、使用者の工数を自動でデータ化し、集計します。そのため、紙やPCなど手動で都度入力する手間をなくします。また、責任者が現場にいなくても、各担当者の作業状況や集計されたデータから工数の内訳を『beaconnect plus』の画面上で可視化でき、作業者に対してインカムなどで作業指示を出すことも可能です。
Smart CUBEシリーズを活用することで作業ごとの工数管理ができ、分析や作業の効率化につなげることも可能です。

Smart CUBEシリーズについての詳細はこちら
https://www.beaconnect.jp/

■イベント概要
イベント名 2019 Japan IT Week 春 前期
日時 4/10(水)-12(金) 10:00-18:00 ※最終日のみ17:00まで
場所 東京ビッグサイト B会場西2ホール IoTプロダクトゾーン9-53

【本件に関するお問い合わせ先】
アジアクエスト株式会社 宮崎(ミヤザキ)
TEL:(03)6261-2701  e-mail:pressrelease@asia-quest.jp