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コロナ禍第3波が訪れ、

日本経済は再び試練の時を迎えている

Asia Quest
一方で、「2025年の崖」と呼ばれる
タイムリミットが差し迫る

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第3波が訪れ、
日本経済は再び試練の時を迎えています。

一方で、「2025年の崖」と呼ばれるタイムリミットは
それとは関係なく差し迫っています。

2020年は、このパンデミックが人々のデジタルシフトを加速させ、
日本でも様々な進化が見られました。

そして、ある意味コロナ禍の恩恵を受けたといえる
ビジネスモデルの一つがサブスクリプション・モデルです。

オンラインで受け付け、デジタル決済することにより、
定額で定期的にサービスが供給されるサブスクリプション・モデルは
「所有しない経済」の代名詞的なスタイルでしたが、
その多くはデジタルコンテンツや情報サービスにとどまっていました。

巣ごもり需要が増える中での居住環境充実や、
高まる健康意識、新しい移動手段やワーキングスタイルの模索と相まって、
所有の消費落ち込みと相反するように、
サブスクリプション・サービスは順調な追い風を受けています。

【ウェビナー概要】

本セミナーでは、あらためてサブスクリプションというビジネスを分解し、どんな価値が消費者に受け入れられているのか、これを支える技術とは何か、について事例を交えてお話します。


【アジェンダ】
  • サブスクリプションが提供する価値とは何か — シェアリング・エコノミーとサブスク負け
  • 海外のサブスクリプション事例(Netflix, Uber Eats, Walmartなど)
  • 国内のサブスクリプション事例(Oisix, Timesなど)
  • サブスクリプションを支える技術

※セミナーの内容は一部変更等なる場合があります

講師紹介

kanazawa

アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央

大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年よりアジアクエスト株式会社 DX推進室室長 兼DX Navigator編集長。