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DXプロジェクトに必要な人材と体制とは?
現在、様々な企業にDXの名を冠した部署が設立され、人材採用と体制の構築・運営が進んでいます。一方で、社内外のデジタル人材不足によって脆弱な体制を余儀なくされ、DXプロジェクトの実行に苦しんでいる企業の声が多く聞かれます。
では、そもそも、DXプロジェクトに必要な人材とはどんな人達なのでしょう?
彼らはどこにいて、どうしたらプロジェクトに参加してくれるのでしょう?
また、その専門性やスキルはどのように推し量ればよいのでしょう?
社内で容易すべき体制やキャリアパス、外部パートナーとの付き合い方に気をつけるべきことは何なのでしょう?
今回のウェビナーは、前回の「DXプロジェクト考」の第2段として、DX人材と体制の話をすすめていきます。
【ウェビナー概要】
今回のウェビナーは、前回の「DXプロジェクト考」の第2段として、DX人材と体制の話をすすめていきます。
【アジェンダ】
- DXプロジェクトのありかた
- どんな人材・組織を集めるべきか
- 彼らはどこにいるのか
- 社内と社外のバランス
- 大事にすべきDXプロジェクトのチームカルチャー
※内容は変更となる場合がございます。
講師紹介
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年よりアジアクエスト株式会社 DX推進室室長 兼DX Navigator編集長。